台風で新幹線が遅延して2時間遅延して

京都から新幹線のぞみで東京まで乗ったときのことです。

折からの台風で出発から30分以上贈れて、京都を出発。それでも名古屋までは順調に来たのですが、名古屋で少し停車しました。車内アナウンスで台風のため、先発車両が詰まっているとのこと。そのあと、止まることがないはずの豊橋、浜松と停車。
新幹線内は満席近い状況で息苦しく、寝ようにも寝れず。その後も各駅停車のように、静岡三島熱海小田原と停車を繰り返していきました。停車といってもドアも開けず、ただとまっているだけでした。そのうちに飲み物の販売も品切れになり、時間も夜10時をまわり、何時つくんだろうという不安がよぎってきました。
ほかのお客さんたちも不安になってきたのだと思います、スマホをかけたりメールしたりとしていました。
外は暗くてよくわかりませんでしたが、風や雨がすごそうでした。電光掲示板には台風情報が流れていましたが、もろに静岡県を直撃かもみたいなニュースでした。
食べ物も飲み物もなく暑苦しく不安で座っているのも苦痛になってきたので、通路をあてもなく歩き回ったりしたくもないトイレに行ったりと時間をつぶしていましたが、一向に車両は進みません。ちょっと走っては止まる。駅ごとに停車して動かなくなるという状況が続きました。
小田原をこえたあたりで遅延時間が2時間を越えました。
その時、あるお客さんがこれで払い戻しだと言いました。他のお客さんも同調してちょっとした歓声と笑いが車両に響きました。
その後、新横浜あたりで12時をまわり、車内アナウンスも払い戻しがありますので改札で遅延証明をもらってくださいという案内がありました。
在来線の状況とこの列車はホテル代わりで列車ホテルとなりますとの話でした。在来線も遅れに遅れて、運転中止の路線もあるとか私鉄の状況なども案内されました。
それぞれお客さんたちはスマホをいじってこれからの予定を確認していました。
なんだかんだで東京駅に着いたのは12時半でした。新幹線の改札で遅延証明のハンコをもらって改札を抜けました。
ところが、在来線も遅れに遅れて中央線の三鷹まで帰るのにも2時間かかってしまし、結局家に着いたのは3時をまわってしまいました。
翌日、三鷹駅で遅延証明のハンコがついた特急券を持っていき払い戻しをしてもらいました。特急券代しか払い戻しはありませんでしたが、辛いけど安く新幹線に乗れた経験になりました、ただ、もう二度とこのような経験はしたくありません。