三連休東日本函館パスで東北新幹線に

昨年(2018年)11月、勤労感謝の日の3連休を利用して、子供と2人で埼玉県の自宅から妻の実家である岩手県まで東北新幹線を利用して行ってまいりました。
2泊3日の旅行、宿泊は妻の実家です。

この時に利用したのが、三連休東日本・函館パスです。仕事帰りに、駅のポスターで紹介されているのをたまたま見かけて手に取ったところ、コレだ!と思いました。

内容は、特定の3連休の間、JR東日本区間全てと函館エリアのJR在来線および新幹線、一部の第三セクターに3日間乗り放題というものでした。
お値段は大人14050円子供4300円。新幹線や特急など乗車券以外に料金券が必要な列車に関しては別途料金券を購入することで利用できるものです。

今回はこのパスの他に新幹線特急券が必要なので合わせて購入しました。新幹線特急券は特に割引等を利用せずに購入したので、実際安くなったのは乗車券分のみです。
この乗車券、普通に購入すると自宅最寄駅から目的地の二戸駅まで往復18580円、子供はその半額で9290円となります。
パスを利用した事で大人4530円オフ、子供4990円オフ。2人合わせて9520円も安くなりました!この他にも親子揃って鉄道が好きということもあり、パスで利用できる八戸線や三陸鉄道の旅をし、それも含めると15000円ほどお得な旅行を楽しむことができました。

このパス、西は新潟長野、東は函館までを網羅していますので使い方によっては今回の私達の旅行よりもっとお得な使い方もできるでしょう。例えば西端の上越妙高駅から新函館北斗まで移動すると、乗車券部分が往復大人1人で14000円も安くなります。

この他にも割引率が高いものとしてはJR東日本、えきねっとの『お先に得だ値』という商品があります。

これは乗車日の14日前から発売開始で、乗車券と新幹線特急券を合わせた額から最大35パーセントオフとなる、とてもお得なプランではありますが、これは利用する新幹線が一部に限定され区間も限定されており、しかも座席枠数が限られているため予約を取ること自体が至難の業です。

一方で今回利用した東日本函館パスと新幹線特急券の併用パターンは、座席に空きさえあればどの時間の新幹線でも座席指定を受けることができるので、希望の新幹線の指定席を難なく取得することができました。
有料券が必要な特急等でなければ追加料金一切なしでかなり広い範囲の鉄道に乗り放題なのでおススメです。